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生活支援員 正規職員 (障害者支援施設まつかぜ) (社会福祉士等有資格者)
障害者支援/正職員
生活支援員 正規職員 (障害者支援施設まつかぜ) (社会福祉士等有資格者)
「いずみ中央駅」徒歩13分 「児童公園前」バス停下車徒歩3分 「飯田」バス停下車徒歩6分
月額273,000~291,000円(諸手当・夜勤手当/月4回含む)
①6:45~16:15 ②9:00~18:00 ③12:30~22:00 ④夜勤17:00~翌9:30 夜勤手当:夜勤1回につき5000円(月4~5回予定)
募集要項
募集職種 | 障害者支援 |
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雇用形態 | 正職員 |
仕事内容 |
重度の障害のある方の地域共生をめざした新しい入所支援施設が2022年4月に開所しました。 「施設生活から地域での暮らしを実現していくこと」が私たちの目標です。このチャレンジを共に歩み未来の福祉をのぞいていきませんか。 障害者の生活支援を担っていただく大切なお仕事です。 ・障害者の方の入所支援、生活介助 ・市立松風学園の再整備に伴い一部を運営 等 ※月4~5回程度夜勤業務あり(手当1回につき5,000円) ------------------------------------ <こんなお仕事です> 〇どんな建物構成ですか? 2階建て、居住エリアは1・2階に10人単位のユニット(4ユニット40人定員)が配置され全室個室です。1階の事務エリアには休憩スペースもしっかり備えています。2階には日中活動エリア(最大60人定員)が配置されています。 〇どんな方が支援の対象ですか? 重度の知的・発達の障害や行動障害のある成人(男女)の方を主な対象にしています。 〇具体的な仕事内容は? 個別の支援計画に基づいてユニット内では食事・入浴・トイレなど生活全般の見守り・支援・介助をします。日中は作業場所に移動してそれぞれの状態に合った活動を支援します。 〇支援面で新しいこころみがありますか? ICTを活用した新しい支援を導入します。睡眠センサーを設置し夜間の個々の状態を把握して事故を予防し支援者の見守り負担の軽減もします。 〇資格や知識がなくても大丈夫ですか? 入職後、オリエンテーションや障害支援に関する専門研修を行います。基本はチームでの支援ですのでリーダーのアドバイスの下で不安なく出来ます。 |
学歴 | 高卒以上 |
応募資格 | 社会福祉士、社会福祉主事、精神保健福祉士、心理士 いずれか必須 |
施設事業所名 | 障害者支援施設 泉の郷 まつかぜ |
勤務地 | 横浜市泉区上飯田町1986-1 |
アクセス |
「いずみ中央駅」徒歩13分 「児童公園前」バス停下車徒歩3分 「飯田」バス停下車徒歩6分 |
通勤方法 | 車・バイク・自転車通勤OK(※駐車場無料) |
通勤手当 | 上限 月額50,000円 |
給与 | 月額273,000~291,000円(諸手当・夜勤手当/月4回含む) |
諸手当 |
職務手当48,000円 処遇改善手当40,000円 ※夜勤手当:夜勤1回につき5,000円 |
賞与 | 2年目以降年2回、年間3.5か月 |
昇給 | 年1回 |
福利厚生 |
企業内保育園あり(横浜市泉区上飯田町・利用料無料) 雇用、労災、健康、厚生あり 退職金制度あり 入社5年ごとリフレッシュ休暇あり 有給休暇入社6か月経過後10日、夏季休暇あり |
就業時間 | ①6:45~16:15 ②9:00~18:00 ③12:30~22:00 ④夜勤17:00~翌9:30 夜勤手当:夜勤1回につき5000円(月4~5回予定) |
時間外 | 月平均2時間 |
休憩時間 | 60分 |
勤務シフト | シフト制 |
休日 | シフト制・入社5年ごとリフレッシュ休暇あり・夏季休暇あり |
試用期間 | 入職後3か月間。 条件は本採用時と変更なし。 |
研修制度 | 新入職員研修、介護職員内部研修、中堅職員研修 等 |
特記事項 |
※車・バイク・自転車通勤可 駐車場無料です。 ※交通費支給(月額上限50,000円) ※企業内保育園あり(横浜市泉区上飯田町・利用料無料) ※入社5年ごとにリフレッシュ休暇あり ※夏季休暇あり ※退職金制度あり ※確定拠出年金制度あり(社保加入者、諸条件有) ※資格取得制度あり、スキルアップできます。 ※法人内異動により様々な経験を積むことができます。 ---------------------------- <履歴書ご送付時、ご記載おねがいします>※別紙可 ・ご応募の施設名/職種/雇用形態(例:まつかぜ 生活支援員 正規職員希望など) ・連絡の取れるメールアドレス 書類選考後、ご連絡させていただきます。 |
施設・事業所の特徴 |
令和4年4月開所の民間施設です。横浜市直営の松風学園の再整備に合わせ、その一部の機能を民間法人が運営することになりました。公民が並んで障害者施設を運営するその意味を私たちは重く受け止め、これからも真剣に考えつづけていきます。 障害者の住まいのあり方を考えるとき、何を優先するべきでしょうか。快適さ、安全性、身体機能に配慮したデザイン。考え出したらきりがありません。しかし、全ては利用者様の自立の為に。私たちはその視点を崩しません。職員の働きかけなくして、障害があるご利用者に安心していただくことは不可能です。やる気に満ちた福祉人を、いかにプロフェッショナルとして育成していくか。職員の成長、満足。新施設でも大切にしている考えです。 横浜市松風学園から移行してくださる利用者様など約40名を、安定した環境で受け入れるために、充実した研修を行います。 |